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「奇妙な家族」→「熱血司祭」…キム・ナムギルの2019年が期待される理由

キム・ナムギル


[韓国エンタメニュース]
 
 
様々なジャンルを通じてユニークな演技とキャラクターで愛されてきた俳優キム・ナムギルが映画「奇妙な家族」でスクリーンに帰ってくる。
 
「奇妙な家族」はある日突然現れた正体不明の人物によって、個性溢れる家族と静かだった田舎の町がひっくり返る奇想天外なストーリーを盛り込んだ映画だ。
 
キム・ナムギルは劇中にて家族のブレーンを担当する次男ミンゴル役を演じ、新鮮な素材にふさわしい愉快な姿で大衆の目を引いている。彼特有の優れた瞬発力、堅実な経験が映画の密度を高めたという。これに先立って、キム・ナムギルは韓国にて2014年公開の累積観客数866万人を記録した映画「パイレーツ」を通じてコミカルなキャラクターを繊細に描き出した。このキャラクターで演技力の頂点を見せてくれた彼は「奇妙な家族」を通じて、再度愉快な演技を見せてくれるだろう。
 
また、彼はこれまで多様なジャンルの作品を通じて広いスペクトラムを立証してきた。2017年に韓国公開された映画「殺人者の記憶法」では、連続殺人犯だったが現在はアルツハイマーにかかってしまったビョンス(ソル・ギョング)と緻密な頭脳ゲームを繰り広げる警官テジュ役を務めた。本映画にて彼は強烈な悪役を個性的に描き、業界関係者たちはもちろん、観客にも強烈な印象を残すだけでなく、善と悪の境界を鋭敏に出入りし二重性を持った冷たいキャラクターを映画によく溶け込ませたという好評も受けた。
 
さらにキム・ナムギルは2016年に韓国公開され458万人の累積観客数を記録した映画「パンドラ」でも見事な演技を披露している。突然発生した地震によって問題が生じた発電所を救うため全力を尽くす発電所職員ジェヒョクを演じた彼は、思慮が無いように見えるが絶体絶命の瞬間に確かな使命感を持って解決策を見出すキャラクターを説得力を持って描き出した。
 
そんなキム・ナムギルは今年「奇妙な家族」と共にSBSドラマ「熱血司祭」でお茶の間にも復帰する。同ドラマでは一度燃え上がると手の付けられないカトリック司祭キム・ヘイル役を演じ、タフで人間味のあるキャラクターを披露する予定だ。
 
このようにキム・ナムギルは今年の初め2つの作品に相次いで出演し、幅広い演技力を改めて大衆に披露する予定だ。彼の変身が興行という成功につながるだろうか、期待が集まっている。

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