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「熱血司祭」キム・ナムギル、慰め+共感…お茶の間に余韻を残す名台詞たち

キム・ナムギル,熱血司祭


[韓国エンタメニュース]
 
 
キム・ナムギルが正義と慰めの共感を伝える名台詞でドラマに濃い余韻を残している。
 
SBSドラマ「熱血司祭」がキム・ナムギルのコミカル、シリアス、アクションを行き交う熱演で毎週熱い反応を得て、放送ごとに最高視聴率を塗り替えている。今回はこれまでお茶の間に感動を伝えたキム・ナムギルの名台詞を振り返ってみる。
 
 
◆「だから一番先にすること! 皆さんが間違いを犯した人に許しを請うてから来てください。間違いを犯した人から先に決裁を受ければ神様からも印をもらいます」
悪事を働く者を見過ごすことができないため、ずっと事件を起こしてきたヘイル(キム・ナムギル)。イ神父(チョン・ドンファン)の提案でミサを執り行うことになったヘイルは自分の過ちを認めず許しを請う信徒に厳しい忠告を飛ばす。見かけだけの言葉ではなく、真心が込められた謝罪の重要性を語り、基本的だが私たちが見過ごしてきたものを振り返らせる言葉だった。
 

◆「真実は私の近くにあります。真実の“瞬間破壊力”は弱いですが代わりに長く続きます。そしてじりじりと嘘を苛むでしょう」
イ神父の“悔しい死”について真実を明らかにしようと独りで孤軍奮闘するヘイル。イ神父の信徒だったギョンソン(イ・ハニ)は何か間違った点があることを確信し、心から全てのことを正す機会を与えたいとする。忙しい現代生活の中で今すぐ目の前の利益にあくせくするしかない私たち。後のために長い目で見て、少し休んで行くことを望むヘイルの心を反芻させる言葉だった。
 

◆「生半可な許し、それ自体が悪であり悪を作り出す根源だから。だから私はむやみにしない、許しなんか!」
ヘイルがイ神父に罪を着せた者たちの行方を追跡してほしいと要請したが、とんでもない言い訳をする警察。怒るヘイルにデヨン(キム・ソンギュン)は「世相と人を許すことが神父の本分ではないか」と言うが、ヘイルは見かけだけの許しが重要ではないという答えを出す。一言が持つ重さがどれほど重要か、そして“正義”を具現するために終わりのない闘いでも続けるというヘイルの意志が見えたシーンだった。
 

◆「人がくれた機会は通帳は満たすことはできるが、魂を満たすことはできません。人間らしく生きられるのは神様が与えた機会です。生きるのに差し支えなければ捕まえなさい、その機会」
苦労して捕まえた証人を目の前で奪われたヘイルと事がこじれて上手くいかないギョンソンは道で出会う。人がくれた機会だけ“機会”だと思い、神が与えた機会はわざと逃したはずだと忠告のような慰めをしようとしたヘイル。ギョンソンだけでなく、私たちにすべてに伝えるメッセージが静かな響きを伝えた。
 
 
このようにキム・ナムギルは正義具現と現実の間で悩む役割を多様な顔で盛り込み、視聴者に大きな反響を呼び起こしながら私たちの周辺で起きている普遍的な物語を含みのある名台詞で伝え、見る者に感動を与えている。
 
一方、血の気の多いカトリック司祭キム・ナムギルとおバカ刑事キム・ソンギュンが殺人事件をきっかけに共助捜査を始めるコメディ捜査ドラマSBS「熱血司祭」は韓国にて毎週金・土曜夜10時より放送中だ。
 
 
写真提供: SAMHWA NETWORKS

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